2010spring&summer新作アイテムのご紹介
2010年01月08日 18:35
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こんばんは、ガリャルダガランテのウェアをデザインしています服部です。
まだまだ寒さが続きますが新年気分は何故だか春を感じてしまう今日この頃ですね。
今日は2010年春夏のお勧めをご紹介したいと思います。今シーズンのガランテのキーワードは『旅』なのですがコンセプトワークをしていた頃、プロデューサーの山﨑さんから旅の意味合いを考えた中で何処かオリエンタルな 雰囲気を。と言うことでリバティ柄を進めて頂いたのを機に今シーズンはリバティ社のプリント素材を取り入れています。価値観があり歴史のあるマテリアルなので展示会でも好評でした。まずはリバティ社の歴史についてご説明します。
リバティの物語は、1862年のロンドン万国博における、一人の少年と日本の美術工芸品との会いから始まります。その類い稀な美しさに魅せられた彼、アーサー・ラセ ンビイ・リバティ氏は、1875年に東洋の美術工芸品を紹介する小さな店を開きました。それがリバティ社の創立です。日本、中国、インドなどからの品々が溢れる店は、当時の詩人や画家どのサロンにもなりました。1880年代には、絹織物や手染めの更紗が評判を呼び、リバティ社自身でも上質な綿プリントを開発するようになり、これがリバティスタイルの名を不動のものにしたリバティプリントです。モチーフの代表は多彩な花のパターンで、いずれも繊細で流動的な線で描かれているのが特徴です。例えばアールヌーボーの花や植物、世紀末の東洋趣味、さまざまなペイズリー、森や庭園で遊ぶ鳥や小動物などが、モノトーンから16色までの微妙な色のハーモニーとなって、ひとつの色調を生み出しています。また1900年初頭には、婦人服こども服用に開発されたタナローン地が、その優美な光沢と親しみやすいプリント柄で一世を風靡しました。その後、不幸な戦争の時代を乗り越えたリバティ社は、1920年代に建てられた建築物で知られる百貨店と共に、東洋の薫りを伝える店としてロンドン名物となっています。
そして春、第一弾としてシルクツイルにBlooming Marvellous柄の大人なワンピース(¥35,700)ガリャルダガランテの各店舗で近日中に展開となります。

Blooming Marvellous ブルーミング・マーベラスと言う柄です。2010年春夏アート・シルク・コレクションの為に創ら れた1柄です。大英自然史博物館にある植物標本集をもとに描かれた 質感のある大柄のシャクヤクのモチーフが水彩画タッ チで描かれています。


ガリャルダガランテ商品問合せ先アドレス pal_gallarda@palgroup.co.jp












