ニューヨークにて
2010年09月29日 10:46
![]()
こんにちは、ガリャルダガランテディレクターの山崎です。
今回は2011年春夏物のバイイングでニューヨークに行ってきました。ニューヨークはいつも行くとエネルギーを感じる、そんな魅力ある街です。

やっぱりアメリカ、ニューヨーク・・・たくさんの色々な国の人びとが、集まり、頑張っているエネルギーが集まっているからかも知れません。
リーマンショック以降や今年の2月にニューヨークに行った時は、不景気な感じがまだあったのですが、今回は随分、景気が戻ってきているように感じました。
その理由は、朝からタクシーが捕まらない。
何だかタクシー通勤者が多い。電車ではかなり不便な場所の展示会に行く時、ほんと困りました。なんだかリッチです。
一度は展示会場から数キロ歩いて、次の日目的地に行きました。東京はタクシー利用者がここ2年でずいぶん減っていて、すぐに夜も捕まえられます。
2番目に感じたのは、人気レストランは予約が取れない。ある晩は、スカンジナビア料理を予約しようとしたら、メインダイニングは予約が一杯。また最後の夜に行ったFREEMANSというカジュアルレストランは予約も受け付けない。そして寿司屋さんで、もちろん行けないですが、銀座より高い、一人500ドルのお店まで登場しています。ここも予約が3ヶ月先まで埋まっているという噂です。
そしてファッションからは、バーニーズやバーグドルフなどの高い婦人靴売り場がセール会場のようになっていたました。
ニューヨークではアレキサンダー・ワンとクリスチャン・ルブタンの靴が売れスジだそうです。ファッションエディターの黒部さんによれば、コレクション会場は、バッティングだらけだったそうです。
勿論、観光客も多いニューヨーク、最近話題の中国から観光客もお金をしっかり落としてくれているのも、ファッションにとっては、良いことです。
そんな中国はとうとう、アメリカを抜いてブランド消費金額が世界で2位になったそうです。
1位はまだ日本ですが・・・。みんなブランド物好きですよね。僕もそうです。
さて、今回のブログは、ほぼ毎日twitterで呟いているので、何を書こうか思って写真をチェック。今回は12月に入る雑貨のブランドJHON DERIANについて、そして自由な町ニューヨークの展示会の合間に見つけた不思議な光景について書こうと思います。
まずは名もないアーティスト(?)による偶然見つけたものです。
展示会から展示会に移動中で見つけた4カット。

疲れてふと足元を見ると、鍵がたくさんおちていてビックリ!道端の大きな石の前には、接着剤で固定された鍵の大群を発見。よーく見て、推測すると「LIFE」の文字。近くの剥がされた鍵が落ちていました。

何気なく歩いていると舗装に、誰かが落書き?これもアートですよね。
小人が轢かれてぺしゃんこになってます
もしかして、もう一つかもと思っていたらもう一つ発見!!

とっても面白かったです。
山崎はよく、地面を見て歩きます(笑)
そしてこんなことも。バイイングに疲れ、歩きながら、ボンヤリ遠くを見てたら、派手な自転車止まっている、さすがニューヨークと思っていたら、近くに行ってビックリ!!

全てニットで編み込まれているんです。保護されている形跡もなくチェーンでつながれてました。ギャラリーの前でもなく、道端です。作者はどこで見ているのだろうか?
またニューヨークはギャラリーが、日本より気軽に、楽しみながら入れます。展示会場の横にこんな作品が有りました。

なんと蛍光灯をゴムと金具で固定化して、光の棚を作ってます。
蛍光灯で組まれた棚に、薄いガラス一枚。その上に観葉植物が置かれています。リアリティーのあるもので、リアリティーの無い作品、とっても危うく不思議な作品でした。
こんな色々なものを見つけては元気を出しています。
そして今回紹介のJHON DERIAN。1989年創業の、小物やオブジェ、お皿などを提供しているブランドです。創業して、まだ日は浅いですが、アンティークな雰囲気が、手軽に楽しめます。



このJHON DERIANの小物達、最近ではニューヨークのブランドと言っても、中国やアジアの諸国でつくられるものが多い中、全てニューヨークのこの工房で手作りでされているんです。働かれている人達が、一個づつ、自分のパートを受けもちながらみんなで、一つの作品を完成させています。


そんな素敵なJHON DERIANの小物達は、The World of Interiors や Vogue Living、ELLE DECORなどでも紹介されています。
癖の小物たちですが、シンプルなものに合わせたり、自分のスタイルに溶け込ませてあげてください。
自分だけの絵画を見ているような、愛着ある優しい気持ちになれると思います。
ガリャルダガランテでオーダーした素敵な小物たちは、入荷前に山之上バイヤーから
紹介してもらいますね。
11月末から12月初旬には入荷しますので、是非ご来店のうえ、手に取ってご覧ください。
パリから、バイイング速報やいろんな情報や、日々の気持ちをTWITTERで送らせていただきます
お時間ありましたら、そちらも覗いてみてみてください。
ガリャルダガランテ ディレクターTWITTER
今回は2011年春夏物のバイイングでニューヨークに行ってきました。ニューヨークはいつも行くとエネルギーを感じる、そんな魅力ある街です。
やっぱりアメリカ、ニューヨーク・・・たくさんの色々な国の人びとが、集まり、頑張っているエネルギーが集まっているからかも知れません。
リーマンショック以降や今年の2月にニューヨークに行った時は、不景気な感じがまだあったのですが、今回は随分、景気が戻ってきているように感じました。
その理由は、朝からタクシーが捕まらない。
何だかタクシー通勤者が多い。電車ではかなり不便な場所の展示会に行く時、ほんと困りました。なんだかリッチです。
一度は展示会場から数キロ歩いて、次の日目的地に行きました。東京はタクシー利用者がここ2年でずいぶん減っていて、すぐに夜も捕まえられます。
2番目に感じたのは、人気レストランは予約が取れない。ある晩は、スカンジナビア料理を予約しようとしたら、メインダイニングは予約が一杯。また最後の夜に行ったFREEMANSというカジュアルレストランは予約も受け付けない。そして寿司屋さんで、もちろん行けないですが、銀座より高い、一人500ドルのお店まで登場しています。ここも予約が3ヶ月先まで埋まっているという噂です。
そしてファッションからは、バーニーズやバーグドルフなどの高い婦人靴売り場がセール会場のようになっていたました。
ニューヨークではアレキサンダー・ワンとクリスチャン・ルブタンの靴が売れスジだそうです。ファッションエディターの黒部さんによれば、コレクション会場は、バッティングだらけだったそうです。
勿論、観光客も多いニューヨーク、最近話題の中国から観光客もお金をしっかり落としてくれているのも、ファッションにとっては、良いことです。
そんな中国はとうとう、アメリカを抜いてブランド消費金額が世界で2位になったそうです。
1位はまだ日本ですが・・・。みんなブランド物好きですよね。僕もそうです。
さて、今回のブログは、ほぼ毎日twitterで呟いているので、何を書こうか思って写真をチェック。今回は12月に入る雑貨のブランドJHON DERIANについて、そして自由な町ニューヨークの展示会の合間に見つけた不思議な光景について書こうと思います。
まずは名もないアーティスト(?)による偶然見つけたものです。
展示会から展示会に移動中で見つけた4カット。
疲れてふと足元を見ると、鍵がたくさんおちていてビックリ!道端の大きな石の前には、接着剤で固定された鍵の大群を発見。よーく見て、推測すると「LIFE」の文字。近くの剥がされた鍵が落ちていました。
何気なく歩いていると舗装に、誰かが落書き?これもアートですよね。
小人が轢かれてぺしゃんこになってます
もしかして、もう一つかもと思っていたらもう一つ発見!!
とっても面白かったです。
山崎はよく、地面を見て歩きます(笑)
そしてこんなことも。バイイングに疲れ、歩きながら、ボンヤリ遠くを見てたら、派手な自転車止まっている、さすがニューヨークと思っていたら、近くに行ってビックリ!!
全てニットで編み込まれているんです。保護されている形跡もなくチェーンでつながれてました。ギャラリーの前でもなく、道端です。作者はどこで見ているのだろうか?
またニューヨークはギャラリーが、日本より気軽に、楽しみながら入れます。展示会場の横にこんな作品が有りました。
なんと蛍光灯をゴムと金具で固定化して、光の棚を作ってます。
蛍光灯で組まれた棚に、薄いガラス一枚。その上に観葉植物が置かれています。リアリティーのあるもので、リアリティーの無い作品、とっても危うく不思議な作品でした。
こんな色々なものを見つけては元気を出しています。
そして今回紹介のJHON DERIAN。1989年創業の、小物やオブジェ、お皿などを提供しているブランドです。創業して、まだ日は浅いですが、アンティークな雰囲気が、手軽に楽しめます。
このJHON DERIANの小物達、最近ではニューヨークのブランドと言っても、中国やアジアの諸国でつくられるものが多い中、全てニューヨークのこの工房で手作りでされているんです。働かれている人達が、一個づつ、自分のパートを受けもちながらみんなで、一つの作品を完成させています。
そんな素敵なJHON DERIANの小物達は、The World of Interiors や Vogue Living、ELLE DECORなどでも紹介されています。
癖の小物たちですが、シンプルなものに合わせたり、自分のスタイルに溶け込ませてあげてください。
自分だけの絵画を見ているような、愛着ある優しい気持ちになれると思います。
ガリャルダガランテでオーダーした素敵な小物たちは、入荷前に山之上バイヤーから
紹介してもらいますね。
11月末から12月初旬には入荷しますので、是非ご来店のうえ、手に取ってご覧ください。
パリから、バイイング速報やいろんな情報や、日々の気持ちをTWITTERで送らせていただきます
お時間ありましたら、そちらも覗いてみてみてください。
ガリャルダガランテ ディレクターTWITTER














