今年のコート選びはココから! はずさないコートルック
2010年10月22日 11:54
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こんにちは。ファッションジャーナリストの宮田理江です。
そろそろコートの出番。今年はどんなコートを選びますか?
定番のトレンチやダッフルもいいけれど、今年は例年とは一味違う
コートやアウターがトレンドになりそうな予感。
「ガリャルダガランテ」のショップではこの流れをとらえて
コートフェアが開催されます(10月26日~11月14日)。
かさばらない新レイヤード(重ね着)が登場した上、
ストールやファーとのミックスがますます存在感を増すこの秋冬。
今シーズンの新トレンドをおさらいしながら、
はずさないコートルックをシミュレーションしていきましょう。
メルヘンライクな風情を添えてくれる上、全身を覆うコートほどには
重たい感じのしないポンチョは肩周りに適度な立体感を出すのに
格好のアイテム。実は、私は大のポンチョ派。
ここ2、3年で日本でもかなり定着してきました。
◆ポンチョ、ケープ、マント

左のポンチョコーデは黒い袖、ボトムとのコントラストで
引き締め効果を発揮しています。
マフラーとネイルの赤が差し色として映えています。
ポンチョをかわいらしく着こなすには、ボトムをスリムにまとめること。
レギンスやスキニーなデニムなどが良いバランスを生んでくれそう。
マニッシュな革靴とのズレ感も楽しい。
右のキャメルカラーは今秋冬のNo.1トレンドカラー。
バッグと靴に明るいブラウンを選んで、軽快な色コーデを弾ませています。
きちんと感のあるクラシカルなフォルムのポンチョに、
膝下で切りっぱなしたダメージドデニムで着崩しています。

左のジップアップ・ポンチョは黒一色コーデが似合うスタイリッシュなシルエット。
ボトムはミニスカートとレギンスでコンパクトにまとめ上げています。
光沢感や色合いの異なるブラックが大人っぽさを奏でて
カジュアルに触れないポンチョルックを生み出しました。
赤ポンチョと光沢のある黒タイツで
絶妙の「赤黒」対照コーデに成功したのが、右の写真。
普通のコートと違って腕が袖を通らないでフロントに出せるから、
上半身に愛らしい表情が出しやすい。
襟の巻き物とフリンジいっぱいのブーツが
エスニックなムードを忍び込ませています。
ポンチョはエスニックとの相性が抜群なのです。

チェックポンチョ ¥39,900 ガリャルダガランテ
復活のめざましいチェック柄をポンチョとミックスした
「ヒット×ヒット」のアイテムはこの秋冬にこそ着たいもの。
フードありだから防寒もしっかり。こちらは、ハリスツイードを使用。
ダッフル風のトッグルにかすかなマニッシュが薫ります。

フレアーコート ¥40,950 リス
ポンチョの丈を伸ばして、エレガントの仕立て直したようなフレアーコート。
優雅さを際立たせる深めのグレーが気品を感じさせてくれます。
コートの上からベルトでウエストマークをすると印象が変わります。
たっぷりのドレープや、ゆったりした襟がレディーの品格を漂わせた1着。
◆ミリタリー系(モッズ)
この秋冬最大のおしゃれテーマ「ミリタリー」に乗らない手はありません。
でも、今年のミリタリーはさじ加減が肝心。
一見してすぐに分かるような濃いミリタリーは禁じ手です。
カーキ色やミリ系モチーフをちょっとまじえた程度の味付けが
シチュエーションを選ばないミリタリールックをこしらえてくれます。

上質ファーをミックスすると、ミリタリー感が弱まって、
脱カジュアルのリュクスミリタリーが誕生します。
左のコート姿はゴージャスなファーのショールが主役のコーデ。
チェックシャツのカジュアルテイストとのミックス加減がいい感じ。
コートは薄手で、肩周りのボリュームと、
ボトムのタイトさを印象づけてもいます。
ミリタリー系コートの場合、パンツで合わせるケースが多いのですが、
右はミニのプリーツスカートでフェミニンにコーデ。
全体を深いグレー系で統一している上に、
上品なファーをまとって、オフィスでも映えそうな
抑えめミリタリーの装いにまとめ上げています。

左のミリタリー風コートは色やデザインがミリタリー風ですが、
ムートンのような裏地がリュクス感たっぷり。
ミニドレスのフェミニンといい具合にズレ感が出ています。
右のカーキ系ジャケットもファーミックスが効いています。
黒一色のスッキリボトムがトップスのミリタリーを引き立てています。
前を閉じてしまうと、ミリタリー色が濃く出過ぎますが、
開けてインナーをのぞかせ、マフラーを垂らせば、
やわらかいムードを醸し出せます。

モッズコート ¥48,300 ガリャルダガランテ
後ろ身頃が長めで、裾のドローストリング(引き紐)が特徴の
モッズコートはミリタリーアイテムの定番的存在。
もともとめは米軍の放出品だった野戦用パーカーです。
1950年代後半から60年代初めに英国の若者が起こした、
音楽やファッションの潮流「モッズ(MODS)」で彼らが好んで着たことから、
「モッズコート」と呼ばれるようになりました。
モッズルックは過去50年間に何度も復活。
こちらはファーのライナーが取り外しできるタイプ。
ファーが内側にあるから、保温性は抜群。
シンプルなシャツやブラウスでコーデしても十分に表情があります。
マニッシュとフェミニン両方のテイストを兼ね備えているので、
コーデの自由度が高く、着回しの楽しみが深そう。
思い切りフェミニンなミニ・ワンピースあたりで合わせても
アウターとのズレ感がオシャレに演出してくれます。
ライナーを取り外して、モッズコートの上にリアルファーを
ベストとして外側に重ねたコーデでは、表情の異なるコートとベストが
意外な好相性を発揮。ファーとの重ね合わせが全体を
リュクスなムードに引き寄せています。
モッズルックはついついストリートテイストになりがちですが、
ファーが加われば、上品めのコーデも組み立てやすくなります。
◆ファーのポイント使い

全身をファーで包み込むファーコートのような使い方ではなく、
襟や裾だけにファーをあしらう「ポイントファー」は今年のキーポイント。
襟だけにファーを配したコートは後ろ姿も美しく演出。
マフラーとのバランスで、立体的なレイヤードが完成。
コートのドローストリングやハイヒールの編み上げも動きを出しています。

ダッフルコート ¥39,900 ガリャルダガランテ
トレンチやダッフルといったおなじみのコートにも
ポイントファーをアレンジするだけで、今年顔にスイッチオン。
こちらのダッフルはオーセンティック(正統派)な生地と
襟周りのファーが品格ルックを仕上げてくれます。
明るいブラウンのファーは顔周りにもぬくもりをプラス。
暖かいボアになった裏地があるので、もこもこ着込まなくても大丈夫。
薄手のインナーの上に羽織って、今年流行の薄レイヤードルックに。
◆チェック柄

世界的に大復活を遂げたチェック柄。
伝統とフレッシュネスの両方を感じさせるという、
他にはない持ち味があるから、やはりチェックはすたれないのでしょう。
でも、今年はこれまで通りにカジュアル気分で着るのは面白くないと、
大人っぽいスタイリングに落とし込むのが新傾向のよう。
左は大胆な赤チェックのコートをデニムで程良く着崩しつつ、
迫力ある総スタッズバッグとロングブーツで引き締めています。
左は紳士顔のチェック柄ジャケットの下に、
真っ白いレースワンピースを着込んで
良家の子女ルックに仕上げました。
ジャケットが流行のダブルブレストだから、
なおさらワンピの愛くるしさが引き立っています。

¥79,800 パラノイア×ガリャルダガランテ
こちらもブリティッシュテイストが薫るチェック柄コート。
寒い朝にも頼もしい厚手生地だから、冬場は手放せないヘビロテ候補に。
きっちり前を閉じて品格ルックに仕上げるのもいいけれど、
わざと前を開けてあえてチェック柄のシャツと重ねて
「チェック on チェック」の離れ業にチャレンジするのも面白そう。
もちろん、正統派のムードを生かしたオフィスコーデもアリ。
ベーシックな白ブラウスだって一段と様になって見える箔付けコートは
長く使えるから投資する価値も大きい。

レディライクなスリーブレス・ワンピは、上写真コートの袖なしタイプ。
実は、コートの袖が取り外し可能になっており、
ツイードワンピースとしても着用できる優れもの。
落ち着いたブリティッシュテイストはそのままに、
軽やかさと若々しさをアドオン。
袖からのぞくニットやシャツなどとのレイヤードも楽しめます。
コート風情のワンピというキャラクターも頼もしい逸品です。
◆ウエストマーク
ウエストをきちんとマークするきちんと感ある着こなしにも注目。
左のひじ丈グレーコートはグッドコーデのお手本。
同系色のグレースカートに加え、黒のベルト、インナー、バッグ、靴で
グレーと黒は互いを引き立て合う好パートナールックにまとめ上げました。
たっぷりめのコートでも袖から黒をのぞかせたり、
黒ベルトで引き締め効果を発揮すれば、かえって着やせして見えます。
右のキャメルカラーは全身をくるむ着こなしですが、
細部に気配りが行き届いています。
例えば、袖先をまくってみたり、ウエストにドレープを寄せていたり、
首もとまで詰まったインナーを合わせたりという工夫。
差し色の赤を靴に取り入れて視線を誘っているのも、
上級者のコート術と見えます。

ムートンコート ¥241,500 カール ドノヒュー
見るからに暖かそうなムートンは早くも人気に着火。
ムートンに限らず、ぬくぬく感を印象づける素材のコートは
出会った人のこころまでぬくもらせてくれそう。
こちらのコートはノーブルなクリーム色に、黒のリボンベルトが
上品さを上乗せしたお呼ばれ合格のたたずまいです。
肌に触れる内側にムートンならではのふかふか素材があしらわれていて、
全身をムートンに抱きしめられているかのような夢見心地。
襟や袖先にもぜいたくにムートンを配してあり、
むしろ氷点下の朝が待ち遠しくなるほど!?
前を開けて着れば、裏地がたっぷり見えて、ゴージャス感が極まります。
これらのほかにも、「ガリャルダガランテ」のコートフェアでは
たくさんの種類のコートが取り揃えられています。
賢いおしゃれレディーはまず本命のコートを手に入れてから、
相性のよいインナーや靴をそろえていくもの。
脇役アイテムはともかく、見られる面積が最も広いコートだけは妥協できません。
誰もが気に入るアイテムから先に消えていってしまうので、
早めの出動がこの秋冬の満足度を高めてくれるハズです。
(コートフェアは10月26日~11月14日)。
そろそろコートの出番。今年はどんなコートを選びますか?
定番のトレンチやダッフルもいいけれど、今年は例年とは一味違う
コートやアウターがトレンドになりそうな予感。
「ガリャルダガランテ」のショップではこの流れをとらえて
コートフェアが開催されます(10月26日~11月14日)。
かさばらない新レイヤード(重ね着)が登場した上、
ストールやファーとのミックスがますます存在感を増すこの秋冬。
今シーズンの新トレンドをおさらいしながら、
はずさないコートルックをシミュレーションしていきましょう。
メルヘンライクな風情を添えてくれる上、全身を覆うコートほどには
重たい感じのしないポンチョは肩周りに適度な立体感を出すのに
格好のアイテム。実は、私は大のポンチョ派。
ここ2、3年で日本でもかなり定着してきました。
◆ポンチョ、ケープ、マント

左のポンチョコーデは黒い袖、ボトムとのコントラストで
引き締め効果を発揮しています。
マフラーとネイルの赤が差し色として映えています。
ポンチョをかわいらしく着こなすには、ボトムをスリムにまとめること。
レギンスやスキニーなデニムなどが良いバランスを生んでくれそう。
マニッシュな革靴とのズレ感も楽しい。
右のキャメルカラーは今秋冬のNo.1トレンドカラー。
バッグと靴に明るいブラウンを選んで、軽快な色コーデを弾ませています。
きちんと感のあるクラシカルなフォルムのポンチョに、
膝下で切りっぱなしたダメージドデニムで着崩しています。

左のジップアップ・ポンチョは黒一色コーデが似合うスタイリッシュなシルエット。
ボトムはミニスカートとレギンスでコンパクトにまとめ上げています。
光沢感や色合いの異なるブラックが大人っぽさを奏でて
カジュアルに触れないポンチョルックを生み出しました。
赤ポンチョと光沢のある黒タイツで
絶妙の「赤黒」対照コーデに成功したのが、右の写真。
普通のコートと違って腕が袖を通らないでフロントに出せるから、
上半身に愛らしい表情が出しやすい。
襟の巻き物とフリンジいっぱいのブーツが
エスニックなムードを忍び込ませています。
ポンチョはエスニックとの相性が抜群なのです。
チェックポンチョ ¥39,900 ガリャルダガランテ
復活のめざましいチェック柄をポンチョとミックスした
「ヒット×ヒット」のアイテムはこの秋冬にこそ着たいもの。
フードありだから防寒もしっかり。こちらは、ハリスツイードを使用。
ダッフル風のトッグルにかすかなマニッシュが薫ります。
フレアーコート ¥40,950 リス
ポンチョの丈を伸ばして、エレガントの仕立て直したようなフレアーコート。
優雅さを際立たせる深めのグレーが気品を感じさせてくれます。
コートの上からベルトでウエストマークをすると印象が変わります。
たっぷりのドレープや、ゆったりした襟がレディーの品格を漂わせた1着。
◆ミリタリー系(モッズ)
この秋冬最大のおしゃれテーマ「ミリタリー」に乗らない手はありません。
でも、今年のミリタリーはさじ加減が肝心。
一見してすぐに分かるような濃いミリタリーは禁じ手です。
カーキ色やミリ系モチーフをちょっとまじえた程度の味付けが
シチュエーションを選ばないミリタリールックをこしらえてくれます。

上質ファーをミックスすると、ミリタリー感が弱まって、
脱カジュアルのリュクスミリタリーが誕生します。
左のコート姿はゴージャスなファーのショールが主役のコーデ。
チェックシャツのカジュアルテイストとのミックス加減がいい感じ。
コートは薄手で、肩周りのボリュームと、
ボトムのタイトさを印象づけてもいます。
ミリタリー系コートの場合、パンツで合わせるケースが多いのですが、
右はミニのプリーツスカートでフェミニンにコーデ。
全体を深いグレー系で統一している上に、
上品なファーをまとって、オフィスでも映えそうな
抑えめミリタリーの装いにまとめ上げています。

左のミリタリー風コートは色やデザインがミリタリー風ですが、
ムートンのような裏地がリュクス感たっぷり。
ミニドレスのフェミニンといい具合にズレ感が出ています。
右のカーキ系ジャケットもファーミックスが効いています。
黒一色のスッキリボトムがトップスのミリタリーを引き立てています。
前を閉じてしまうと、ミリタリー色が濃く出過ぎますが、
開けてインナーをのぞかせ、マフラーを垂らせば、
やわらかいムードを醸し出せます。

モッズコート ¥48,300 ガリャルダガランテ
後ろ身頃が長めで、裾のドローストリング(引き紐)が特徴の
モッズコートはミリタリーアイテムの定番的存在。
もともとめは米軍の放出品だった野戦用パーカーです。
1950年代後半から60年代初めに英国の若者が起こした、
音楽やファッションの潮流「モッズ(MODS)」で彼らが好んで着たことから、
「モッズコート」と呼ばれるようになりました。
モッズルックは過去50年間に何度も復活。
こちらはファーのライナーが取り外しできるタイプ。
ファーが内側にあるから、保温性は抜群。
シンプルなシャツやブラウスでコーデしても十分に表情があります。
マニッシュとフェミニン両方のテイストを兼ね備えているので、
コーデの自由度が高く、着回しの楽しみが深そう。
思い切りフェミニンなミニ・ワンピースあたりで合わせても
アウターとのズレ感がオシャレに演出してくれます。
ライナーを取り外して、モッズコートの上にリアルファーを
ベストとして外側に重ねたコーデでは、表情の異なるコートとベストが
意外な好相性を発揮。ファーとの重ね合わせが全体を
リュクスなムードに引き寄せています。
モッズルックはついついストリートテイストになりがちですが、
ファーが加われば、上品めのコーデも組み立てやすくなります。
◆ファーのポイント使い

全身をファーで包み込むファーコートのような使い方ではなく、
襟や裾だけにファーをあしらう「ポイントファー」は今年のキーポイント。
襟だけにファーを配したコートは後ろ姿も美しく演出。
マフラーとのバランスで、立体的なレイヤードが完成。
コートのドローストリングやハイヒールの編み上げも動きを出しています。
ダッフルコート ¥39,900 ガリャルダガランテ
トレンチやダッフルといったおなじみのコートにも
ポイントファーをアレンジするだけで、今年顔にスイッチオン。
こちらのダッフルはオーセンティック(正統派)な生地と
襟周りのファーが品格ルックを仕上げてくれます。
明るいブラウンのファーは顔周りにもぬくもりをプラス。
暖かいボアになった裏地があるので、もこもこ着込まなくても大丈夫。
薄手のインナーの上に羽織って、今年流行の薄レイヤードルックに。
◆チェック柄

世界的に大復活を遂げたチェック柄。
伝統とフレッシュネスの両方を感じさせるという、
他にはない持ち味があるから、やはりチェックはすたれないのでしょう。
でも、今年はこれまで通りにカジュアル気分で着るのは面白くないと、
大人っぽいスタイリングに落とし込むのが新傾向のよう。
左は大胆な赤チェックのコートをデニムで程良く着崩しつつ、
迫力ある総スタッズバッグとロングブーツで引き締めています。
左は紳士顔のチェック柄ジャケットの下に、
真っ白いレースワンピースを着込んで
良家の子女ルックに仕上げました。
ジャケットが流行のダブルブレストだから、
なおさらワンピの愛くるしさが引き立っています。
¥79,800 パラノイア×ガリャルダガランテ
こちらもブリティッシュテイストが薫るチェック柄コート。
寒い朝にも頼もしい厚手生地だから、冬場は手放せないヘビロテ候補に。
きっちり前を閉じて品格ルックに仕上げるのもいいけれど、
わざと前を開けてあえてチェック柄のシャツと重ねて
「チェック on チェック」の離れ業にチャレンジするのも面白そう。
もちろん、正統派のムードを生かしたオフィスコーデもアリ。
ベーシックな白ブラウスだって一段と様になって見える箔付けコートは
長く使えるから投資する価値も大きい。
レディライクなスリーブレス・ワンピは、上写真コートの袖なしタイプ。
実は、コートの袖が取り外し可能になっており、
ツイードワンピースとしても着用できる優れもの。
落ち着いたブリティッシュテイストはそのままに、
軽やかさと若々しさをアドオン。
袖からのぞくニットやシャツなどとのレイヤードも楽しめます。
コート風情のワンピというキャラクターも頼もしい逸品です。
◆ウエストマーク
ウエストをきちんとマークするきちんと感ある着こなしにも注目。左のひじ丈グレーコートはグッドコーデのお手本。
同系色のグレースカートに加え、黒のベルト、インナー、バッグ、靴で
グレーと黒は互いを引き立て合う好パートナールックにまとめ上げました。
たっぷりめのコートでも袖から黒をのぞかせたり、
黒ベルトで引き締め効果を発揮すれば、かえって着やせして見えます。
右のキャメルカラーは全身をくるむ着こなしですが、
細部に気配りが行き届いています。
例えば、袖先をまくってみたり、ウエストにドレープを寄せていたり、
首もとまで詰まったインナーを合わせたりという工夫。
差し色の赤を靴に取り入れて視線を誘っているのも、
上級者のコート術と見えます。
ムートンコート ¥241,500 カール ドノヒュー
見るからに暖かそうなムートンは早くも人気に着火。
ムートンに限らず、ぬくぬく感を印象づける素材のコートは
出会った人のこころまでぬくもらせてくれそう。
こちらのコートはノーブルなクリーム色に、黒のリボンベルトが
上品さを上乗せしたお呼ばれ合格のたたずまいです。
肌に触れる内側にムートンならではのふかふか素材があしらわれていて、
全身をムートンに抱きしめられているかのような夢見心地。
襟や袖先にもぜいたくにムートンを配してあり、
むしろ氷点下の朝が待ち遠しくなるほど!?
前を開けて着れば、裏地がたっぷり見えて、ゴージャス感が極まります。
これらのほかにも、「ガリャルダガランテ」のコートフェアでは
たくさんの種類のコートが取り揃えられています。
賢いおしゃれレディーはまず本命のコートを手に入れてから、
相性のよいインナーや靴をそろえていくもの。
脇役アイテムはともかく、見られる面積が最も広いコートだけは妥協できません。
誰もが気に入るアイテムから先に消えていってしまうので、
早めの出動がこの秋冬の満足度を高めてくれるハズです。
(コートフェアは10月26日~11月14日)。














