2011年春夏ファッショントレンドは!?
2010年12月03日 17:23
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こんにちは。ファッションジャーナリストの宮田理江です。
いよいよ今年も残りわずか。
これから年末年始は冬ファッションを大いに楽しみながらも、
その先、気になるのは、次の春夏ファッショントレンドです。
気が早い!?と思われても、やっぱり気になるものです。
今回は、2011年の春夏ファッションから
気になるキーワードをピックアップしてみました。
大きく分けて、「リラックス、ナチュラル」などの柔らかいムードと、
「カラフルでポジティブ」なムードの2つに分かれます。
今のうちから頭にインプットしておけば、
春先の立ち上がり時期のお買い物に役立つ上、
この冬の着こなしにも先取りできそう。ぜひ参考にしてみて。
◆リラックス、ナチュラル、フリュイド
2011年春夏トレンドは肩の力を抜いた、リラックスムードに包まれます。
ピュアな白やエクリュなどの色に、流れるような落ち感のある
シルエット、風をはらむエアリーな素材の組み合わせが
流体(fluid、フリュイド)感を醸し出してくれます。
~ワイドパンツ~

左から、Malandrino、Malandrino、Richard Chai、CHRIS BENZ 2011春夏NYコレクション
たっぷり幅のワイドパンツはリラックスアイテムの筆頭格。
かつてはパンタロンと呼ばれた幅広ボトムが
さらに優雅なたたずまいで復活します。
マキシ丈スカートと見間違うような広がり具合や、
風を受けて揺らめく動きがくつろぎを演出してくれそう。
ボリュームがボトムにある分、全身でバランスを取るのが
着こなしのコツになります。70年代調のつば広帽子や
コンパクトなトップスやシャツなどで、視線を上下に分散させ、
スラリと見せる効果を引き出してみて。
~ショートパンツ~

左から、Malandrino、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS、Rebecca Minkoff、Rebecca Minkoff 2011春夏NYコレクション
既に日本でも定着しているショートパンツですが、
次の春夏はもっとフェミニンなコーディネートが浮上します。
カジュアルな着こなしがこれまでの主流でしたが、
次はブラウスやシャツと組み合わせてきちんと感や
レディーっぽさを印象づける方向に振れるわけです。
素材感も今までとは異なり、ぐんとエレガント志向に。
ボーイッシュなショートパンツの表情が大人っぽく昇華。
デニムやしっかりした素材が多かったこれまでとは違って、
しわやたるみで表情を出しやすいソフトな生地で
リラックス感を忍び込ませるのが新顔ショートパンツのお約束です。
~シャツ~

左から、Malandrino、Graeme Armour 、Graeme Armour、Vacca 2011春夏NYコレクション
オフィスルックの定番の白系シャツですが、
次の春夏にはくつろいだオフ仕様やファッション性の高い
シャツを軸にしたコーディネートが相次いで登場します。
シャツのバリエーションは豊富で、マスキュリンなシャツだけでなく、
チュニック風、ペザント風、カフタンライクなど、表情豊かです。
ショートパンツやミニスカートにシャツをインすれば
大人っぽいムードに仕上がるし、
チュニックのようにふんわりも着こなせます。
アイデア次第でアレンジの幅も広がってきそうです。
~レース、トランスペアレント~

左から、Binetti、Timo Weiland、Bill Blass、Bill Blass 2011春夏NYコレクション
春夏らしい透け感のあるレースやトランスペアレントは
今度のシーズンももちろん重要な存在に。
身体の動きに合わせて、フルイドなムードが寄り添うから、
涼やかで穏やかな立ち姿が際立ちます。
レースとカジュアルアイテムをミックスしても
キュートにまとまりやすく、面白いでしょう。
トランスペアレントは肌魅せ度合いを抑え気味にして
控えめなセクシーを薫らせるのが新ヌーディーの傾向と見えます。
マニッシュな装いに混ぜ込むと、かえってフェミニンが引き立ちます。
◆カラフル、リゾート、ボヘミアン
ハッピー気分になれるカラフルな色が戻ってきます。
楽観的な気分を象徴するヴィヴィッドな色を
重ねて使ったバイカラー(2色)やトリコロール(3色使い)、
さらには多色使いのマルチカラーも登場。
南国ムードや異国情緒を思わせるリゾート風アイテムや
ロマンティックなボヘミアンスタイルなど、
バリエーションがぐっと広がっています。
~バイカラー、トリコロールカラー~

左から、PeterJensen、PeterJensen、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS 2011春夏NYコレクション
黄色や水色、赤といった強い色をぶつけ合うような装いは
着ている人のパワーを感じさせます。
今度の春夏ではトップス、ボトム、靴などに
異なる色のアイテムを重ねて全身で
マルチカラーに仕上げるコーデが人気になりそう。
バッグや靴にもビタミン色を持ち込んで、
若々しさやエナジー感をアピールして。
~マキシ丈、コンビネゾン~
左から、すべてBENSONI 2011春夏NYコレクション
日本でも大流行したマキシ丈スカート。
春夏にも人気が続きそうですが、もっと軽やかにシフト。
細いベルトをウエストより高い位置で巻けば、
縦長シルエットと脚長プロポーションを際立せやすくなります。
上下がつながったコンビネゾンも
見るからにリラックスな気分にピッタリはまります。
今までは、ダボッとしたゆる系が主流でしたが、
次の春夏は、フェミニンコンシャスなコンビネゾンに注目。
シャープですっきりしたフォルムがキーポイントに。
飾らないナチュラルな立ち姿に仕上がります。
~アブストラクト(抽象画)、エスニックプリント~

左から、Malandrino、Malandrino、Vacca、Vacca 2011春夏NYコレクション
アートをまとったようなプリントルックにも熱い視線が集まります。
現代アート風のアブストラクト柄は挑発的な装いに、
そして、ダイナミックなフォルムとの相性も抜群です。
エスニック柄はきちんと感のあるシャツやドレスと合わせて
アーバンリゾートなコーデに生かすのが新しい選択。
カラフルなプリントと、無地のドレッシーアイテムの
新マリアージュを試してみたくなります。
~トロピカル、エキゾチックプリント~

左から、LULU FROST、LULU FROST、Sophie Theallet、Sophie Theallet 2011春夏NYコレクション
ポジティブ気分を見せつける極めつけが
トロピカルやエキゾチックを打ち出す総柄ルック。
これまではリゾートになりがちなパターンが多かった
この手の柄ですが、今度の春夏ではシャツなどで
アッパーライクにまとめる提案が多く見受けられました。
以上、2011年春夏トレンドキーワードの中から、
取り入れたいものは見つかりましたか。
気になるテーマを今からフォローしておいてくださいね。
ガリャルダガランテお得意のエスニックやコロニアル、
リゾートなどのムードある装い、色使い、プリントルックも
春夏の新傾向にしっくり来ます。
旅に出掛けたくなる気分を誘うファッションは
この春夏のポジティブなムードにもピッタリです。
無駄を極力そぎ落とすミニマリズムが主流となっていた
10-11秋冬ファッションとは一変。
今度の春夏は開放的でハッピー気分で!
景気が最悪期を抜け出して、
ファッションを取り巻く状況も明るさが見え始めました。
春夏のリラックス&ポジティブなムードは
世の中のプラス志向を映しているとも言えるでしょう。
ガリャルダガランテから、春夏シーズンにどんなアイテムが
お目見えするか、今からとても楽しみです。
いよいよ今年も残りわずか。
これから年末年始は冬ファッションを大いに楽しみながらも、
その先、気になるのは、次の春夏ファッショントレンドです。
気が早い!?と思われても、やっぱり気になるものです。
今回は、2011年の春夏ファッションから
気になるキーワードをピックアップしてみました。
大きく分けて、「リラックス、ナチュラル」などの柔らかいムードと、
「カラフルでポジティブ」なムードの2つに分かれます。
今のうちから頭にインプットしておけば、
春先の立ち上がり時期のお買い物に役立つ上、
この冬の着こなしにも先取りできそう。ぜひ参考にしてみて。
◆リラックス、ナチュラル、フリュイド
2011年春夏トレンドは肩の力を抜いた、リラックスムードに包まれます。
ピュアな白やエクリュなどの色に、流れるような落ち感のある
シルエット、風をはらむエアリーな素材の組み合わせが
流体(fluid、フリュイド)感を醸し出してくれます。
~ワイドパンツ~

左から、Malandrino、Malandrino、Richard Chai、CHRIS BENZ 2011春夏NYコレクション
たっぷり幅のワイドパンツはリラックスアイテムの筆頭格。
かつてはパンタロンと呼ばれた幅広ボトムが
さらに優雅なたたずまいで復活します。
マキシ丈スカートと見間違うような広がり具合や、
風を受けて揺らめく動きがくつろぎを演出してくれそう。
ボリュームがボトムにある分、全身でバランスを取るのが
着こなしのコツになります。70年代調のつば広帽子や
コンパクトなトップスやシャツなどで、視線を上下に分散させ、
スラリと見せる効果を引き出してみて。
~ショートパンツ~

左から、Malandrino、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS、Rebecca Minkoff、Rebecca Minkoff 2011春夏NYコレクション
既に日本でも定着しているショートパンツですが、
次の春夏はもっとフェミニンなコーディネートが浮上します。
カジュアルな着こなしがこれまでの主流でしたが、
次はブラウスやシャツと組み合わせてきちんと感や
レディーっぽさを印象づける方向に振れるわけです。
素材感も今までとは異なり、ぐんとエレガント志向に。
ボーイッシュなショートパンツの表情が大人っぽく昇華。
デニムやしっかりした素材が多かったこれまでとは違って、
しわやたるみで表情を出しやすいソフトな生地で
リラックス感を忍び込ませるのが新顔ショートパンツのお約束です。
~シャツ~

左から、Malandrino、Graeme Armour 、Graeme Armour、Vacca 2011春夏NYコレクション
オフィスルックの定番の白系シャツですが、
次の春夏にはくつろいだオフ仕様やファッション性の高い
シャツを軸にしたコーディネートが相次いで登場します。
シャツのバリエーションは豊富で、マスキュリンなシャツだけでなく、
チュニック風、ペザント風、カフタンライクなど、表情豊かです。
ショートパンツやミニスカートにシャツをインすれば
大人っぽいムードに仕上がるし、
チュニックのようにふんわりも着こなせます。
アイデア次第でアレンジの幅も広がってきそうです。
~レース、トランスペアレント~

左から、Binetti、Timo Weiland、Bill Blass、Bill Blass 2011春夏NYコレクション
春夏らしい透け感のあるレースやトランスペアレントは
今度のシーズンももちろん重要な存在に。
身体の動きに合わせて、フルイドなムードが寄り添うから、
涼やかで穏やかな立ち姿が際立ちます。
レースとカジュアルアイテムをミックスしても
キュートにまとまりやすく、面白いでしょう。
トランスペアレントは肌魅せ度合いを抑え気味にして
控えめなセクシーを薫らせるのが新ヌーディーの傾向と見えます。
マニッシュな装いに混ぜ込むと、かえってフェミニンが引き立ちます。
◆カラフル、リゾート、ボヘミアン
ハッピー気分になれるカラフルな色が戻ってきます。
楽観的な気分を象徴するヴィヴィッドな色を
重ねて使ったバイカラー(2色)やトリコロール(3色使い)、
さらには多色使いのマルチカラーも登場。
南国ムードや異国情緒を思わせるリゾート風アイテムや
ロマンティックなボヘミアンスタイルなど、
バリエーションがぐっと広がっています。
~バイカラー、トリコロールカラー~

左から、PeterJensen、PeterJensen、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS、Boy. BY BAND OF OUTSIDERS 2011春夏NYコレクション
黄色や水色、赤といった強い色をぶつけ合うような装いは
着ている人のパワーを感じさせます。
今度の春夏ではトップス、ボトム、靴などに
異なる色のアイテムを重ねて全身で
マルチカラーに仕上げるコーデが人気になりそう。
バッグや靴にもビタミン色を持ち込んで、
若々しさやエナジー感をアピールして。
~マキシ丈、コンビネゾン~

左から、すべてBENSONI 2011春夏NYコレクション
日本でも大流行したマキシ丈スカート。
春夏にも人気が続きそうですが、もっと軽やかにシフト。
細いベルトをウエストより高い位置で巻けば、
縦長シルエットと脚長プロポーションを際立せやすくなります。
上下がつながったコンビネゾンも
見るからにリラックスな気分にピッタリはまります。
今までは、ダボッとしたゆる系が主流でしたが、
次の春夏は、フェミニンコンシャスなコンビネゾンに注目。
シャープですっきりしたフォルムがキーポイントに。
飾らないナチュラルな立ち姿に仕上がります。
~アブストラクト(抽象画)、エスニックプリント~

左から、Malandrino、Malandrino、Vacca、Vacca 2011春夏NYコレクション
アートをまとったようなプリントルックにも熱い視線が集まります。
現代アート風のアブストラクト柄は挑発的な装いに、
そして、ダイナミックなフォルムとの相性も抜群です。
エスニック柄はきちんと感のあるシャツやドレスと合わせて
アーバンリゾートなコーデに生かすのが新しい選択。
カラフルなプリントと、無地のドレッシーアイテムの
新マリアージュを試してみたくなります。
~トロピカル、エキゾチックプリント~

左から、LULU FROST、LULU FROST、Sophie Theallet、Sophie Theallet 2011春夏NYコレクション
ポジティブ気分を見せつける極めつけが
トロピカルやエキゾチックを打ち出す総柄ルック。
これまではリゾートになりがちなパターンが多かった
この手の柄ですが、今度の春夏ではシャツなどで
アッパーライクにまとめる提案が多く見受けられました。
以上、2011年春夏トレンドキーワードの中から、
取り入れたいものは見つかりましたか。
気になるテーマを今からフォローしておいてくださいね。
ガリャルダガランテお得意のエスニックやコロニアル、
リゾートなどのムードある装い、色使い、プリントルックも
春夏の新傾向にしっくり来ます。
旅に出掛けたくなる気分を誘うファッションは
この春夏のポジティブなムードにもピッタリです。
無駄を極力そぎ落とすミニマリズムが主流となっていた
10-11秋冬ファッションとは一変。
今度の春夏は開放的でハッピー気分で!
景気が最悪期を抜け出して、
ファッションを取り巻く状況も明るさが見え始めました。
春夏のリラックス&ポジティブなムードは
世の中のプラス志向を映しているとも言えるでしょう。
ガリャルダガランテから、春夏シーズンにどんなアイテムが
お目見えするか、今からとても楽しみです。














