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2011. 08. 30

IMAYIN - アジアから生まれたバッグ

こんにちは パリのひろみです。 残暑お見舞い申し上げます。 先日 IMAYIN のデザイナー David に彼が好きなフォトグラファーを話してもらいました。 旅を通して人生を学び、デザインのインスピレーションを得るというDavid がお勧めしてくれた写真家はSteve Mc Curry と UNICEFでも活躍する Sebastiao Salgadoです。 疲れて帰った夜でも彼らの写真集を手にするとあっという間に異国を旅して廻ることができる。しかも我が家のソファーに座ったままで..とDavidが語る 写真家達の共通点は インドをはじめアジアを旅し、人を正面から真っ直ぐに捉えて撮り続け、喜びや恐怖感といった感情をハッキリと写し出して見せる事です。1度目にしたら釘付けになってしまうイメージや 見る人に忘れられない強い印象を残す事が特徴です。 photo : Steve Mc Curry http://stevemccurry.wordpress.com/ http://www.stevemccurry.com/main.php photo : Sebastiao Salgado http://monsieurphoto.free.fr/index.php?menu=1&ss_menu=1&Id=23&letter=S&page=1 さて今回ご紹介するスペイン生まれの Imayin は1998年に奥さんとDavid の2人でインドにバックパッカーで旅立った瞬間からスタートしました。驚きと感動の連続で不思議な事だらけのインドにすっかり魅せられてしまった旅だったそうです。特にパキスタンとの国境近くのグジャラート州ではリッチな刺繍を施した布を沢山購入しハンドバッグを作るアイディアがここで生まれたそうです。 スペインに戻った2人は早速このバッグをセレクトShopに見せに行きました。どこのお店からも大好評、そして Imayin が本格的にスタートしました。 Imayin は イマジネーション の IMAとYIN-YANGの女性形 YINを掛け合わせた言葉で、アイディア、言葉、フィーリングをミックスするという意図の元にブランド名となりました。 この起点とも言える思い出深い旅の後、今でも2人はステキなアイディアやクラフトマンシップ、そして新しい感動を求めてインドを中心にアジアの旅を続けているそうです。 これまでに特に心に残った旅はどこかと尋ねたところ、1つを選ぶのはとても難しいけどあえて言うならチベットとの答えでした。 標高 700 mのネパールのカトマンズからジープで出発し、2日目にはヒマラヤの世界で一番高い道路を走り、あっという間に標高 5 600 mに達した時の景観は言葉で表現できない、単に信じられない体験だったそうです。それだけではなくチベットの人々の生き方、古都 Lasha とポタラ宮 など 感動に包まれた旅だったそうです。 このような旅から生まれてきたImayin のバッグがこの秋、ガリャルダガランテに初登場します。 とある国では伝統品と呼ばれる古い素材や技術が、別の国の人から見れば新鮮で感動を与える物に生まれ変わる素質を備えているのです。その素質を発見し現代風のバッグに変わる様にデザインされたバッグはコットン、リネン、カシミア、シルク、レザーなど 常に自然な素材に拘り、刺繍やビーズワークなどハンドクラフトの技術がふんだんに生かされています。 使い安いサイズで機能性も兼ねたデザイン。 インドやインドネシアで形を取ったバッグはスペインで入念に仕上げられます。 アジアに惹かれてやまない2人ですがお料理の話になると " パエリア、パエリアそして パエリア" と繰り返していました。根っからのスペイン人なんだそうです。 週末は友人達を呼んでパエリアを囲む事も有るとか。 最後に尊敬するアーティストとして挙げてくれたのはサルバドール ダリ。たぐい稀な才能と豊富なアイディア。途方もない偉大なスペインのアーティストだと絶賛していました。 個人のオリジンを誇りに思い、ベースを大切にしているからこそ、異文化に惹かれて新しい発見を楽しみながらも上手なさじ加減が出来るのだと思います。 商品は 先日 スペインを出発し日本に向かいました。近々ガリャルダガランテに登場しますので 楽しみにお待ちください。 さて皆さん 8月のパリをご存じでしょうか? 普段のパリは何時も渋滞でどこに行っても混雑している街ですが、8月はこぞってバカンスに出てしまった様子でガランとしています。レストラン、カフェ、ブティックも8月末まで休暇を取る所が多く街は少し寂しいくらいです。 そんな中で久しぶりに行った美術館 Musee des Arts et Metiers (工芸 ・技術博物館)をご紹介します。 ここは隣接した教会の高い天井から フーコーの振り子が展示されて揺れているところです。他にこの空間を使いブレリオの飛行機なども展示されていますが、私は展示物自体よりも、教会という特別な場所を有意義に再利用した大胆さに感動します。 機織りの様な工芸品を作る技術から、天体観測器、砂時計まで技術的な遺産が展示されています。訪問した後は併設されている カフェ レストラン A Toutes Vapeurs で一休みがお勧めです。 ここは全てが蒸し料理とサラダのヘルシーなメニューが揃っていて、きちんと食べよう!というコンセプトでファーストフードに対抗したレストランです。デザートも蒸したパイナップルとプルーンにキャラメルソースが掛かった物でした。 パリ市内に他にも数軒有りますから試して見てください。 ヒメジ とニョッキの蒸し料理 Musee des Arts et Metiers (工芸・技術博物館) 60. Rue Reaumur 75003 Paris www.arts-et-metiers.net 休館:月曜日、祝祭日 火曜〜日曜 10h00~ 18h00 (水曜日 21h00まで) A Toutes Vapeurs : 7 Rue de l'isly 75008 Paris 他 www.atoutesvapeurs.com


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