

2011. 06. 10![]() ブリュッセル日記 NO,2 ブリュッセルには、秋冬のイメージパーツを集めに行ってきました。 ブリュッセルには、またパリとは違ったクラシック感があると聞いたこと 例えばアールヌーボーを感じることができる家、オルタミュージアムがあること シュールレアリズムの大家、ルネ・マグリッドの美術館があることなどからです。 ルネ・マグリットは僕が大好きなアーティストの一人で、以前にソウルであった大規模なルネ・マグリット展や先日まで開催してあった新国立美術館のシュールレアリズムにも行ってきました。 ほんとマグリットの作品を見ていると幻想の世界に引きこまれます。 不思議なものや非現実なものに自分を投影して遊ぶこと、またそれが生み出された環境を知ることも面白く刺激になります。 美術館はいつもインスピレーションの宝庫です。 ルネ・マグリット美術館 王立美術館内にオープンしています。 http://www.musee-magritte-museum.be/Typo3/index.php?id=accueil&L=0 なぜマグリット? もちろん大好きな画家だからということもありますが、 今回の秋冬のパラノイアさんと物作りの話をした時に、インスピレーションになったのが シュールレアリズムだったからなんです。 お洋服はまだ紹介できませんがこの秋登場する服地のデザインはこちらです。 色合いもアンティークを意識したダルピンクをベースによく見ると、公園柄が連続して幻想的な雰囲気を醸し出しています。 クラシック×シュールレアリズム、そこに生まれる結果を楽しみたいと思い製作しました。 もう一つのオルタ美術館はユネスコの世界遺産にも登録されているアール・ヌーヴォーの建築の父 ヴィクトール・オルタの私邸を美術館として開放しています。 装飾がとても美しく、19世紀末のその時代を想像しつつ、現代に置き換えながら愉しめました。 撮影NGだったのでオルタ美術館のリンク先を掲載しておきます。 http://www.hortamuseum.be/ アール・ヌヴォー建築にも、今年の秋冬の気分が内在しています。 そんな今回のガリャルダガランテのテーマは CLASSIC RHEOLOGY(クラシックレオロジー) 私たち自身や事象にクラシックな要素やイマージュをぶつけ、弾性(Elasticity)、変形(Metamorphosis)、流動(Fluidity)を愉しむ。 それをキーワードにさまざまな事象に掛け合わせて秋冬を提案してみたいと思います。 70年代に、女優に、パリ、・・・・ 企画部のみんなやプレスやバイヤーと、商品や皆様に愉しんでもらえることを色々と考えています 楽しみにしてくださいね ブリュッセルの小さな楽しみ・・・ La Fleur en Papier Dor? Rue des Alexiens 53-55 - 1000 Brussels ルネマグリッドなどがよく訪れていたカフェ シュールレアリストの人々が好んだ詩句や当時の写真などを飾ってあり時間の経過を感じれるカフェです ATELIER COPPENS 23, place du Nouveau March? aux Grains 1000 Brussels ベルギー王室御用達の日本でも人気のデザイナーCHRISTOPH COPPENSの本店 ここで帽子が作られています 日本では見かけない素材のおもしろいものや形などたくさんあります *ブリュセルまでは、パリから新幹線のような電車で1時間半で移動できます パリからはすぐに行けますので、ご参考くださいませ。 ![]() |


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