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RIE MIYATA

ギャランス・ドレがお手本!「タートルニット」着こなし術

◆白タートルネックでミリタリーノーブル

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シャツ1,8000円(+TAX) カットソー10,000円(+TAX) ピアス・イヤリング7,500円(+TAX) すべてGALLARDAGALANTE /バングル、リング(本人私物)

この秋冬にマスト級で欲しいアイテムのひとつにタートルネック・ニットがあります。少しレトロな風情と、やさしい雰囲気が秋冬ルックを穏やかに見せてくれます。「ガリャルダガランテ」が2015-16年秋冬シーズンのイメージアイコンに選んだ、フォトグラファーやイラストレーター、ブロガーとして知られるGarance Dore(ギャランス・ドレ)さんもタートルネック使いの達人。今回は彼女の着こなしを参考にタートルネックの取り入れ方を押さえていきましょう。

勢いが衰えないミリタリーですが、この秋冬はトーンをぐっと薄めて、軍服っぽさを遠ざけるあしらい方が主流になります。うっすらとカムフラージュ(迷彩)柄をプリントしたシャツはジャケット風に羽織って、軽快な着映えに。白いタートルネックのカットソーがミリタリーシャツと互いに持ち味を引き立て合って、ノーブルなムードを醸し出しています。ミリタリーの男っぽさを中和するうえで、ニットはまたとない素材です。ピアスやイヤリングでリュクス感を演出するのも、新トレンドになじむアレンジです。

◆タートルネックニットでネオボヘミアン

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ニット20,000円(+TAX) パンツ21,000円(+TAX) バッグ22,000円(+TAX) ピアス・イヤリング22,000円(+TAX) すべてGALLARDAGALANTE /ハット44,000円(+TAX) Muhlbauer/バングル、リング、シューズ(本人私物)

秋冬最大のテーマとなりそうなボヘミアン(ボーホー)はややシックな方向に寄せるのが、今季らしい味付け。本気の放浪者風ではなく、都会のさすらい人といった雰囲気です。屈託のないたたずまいのタートルネックは格好のアイテム。旅のイメージを連れてくるような帽子をかぶれば、ボーホー濃度が一気にアップ。フリンジがたっぷりあしらわれたバッグもリラクシングな顔つき。深めに裾を折り返したパンツは静かなムード。パンツのウエストに少しだけトップスをインすると、こなれた着映えに仕上がります。

◆トレンチにタートルネック・ニットでエフォートレスシック

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コート53,000円(+TAX) ニット14,000円(+TAX) スカート17,000円(+TAX) ピアス・イヤリング5,000円(+TAX) ネックレス7,500円(+TAX) すべてGALLARDAGALANTE /ハット44,000円(+TAX) Muhlbauer/バングル、リング、シューズ(本人私物)

コートシーズンの王道アウターと言えば、トレンチコート以外にないでしょう。でも、武骨な面影を残すだけに、カッチリして見えすぎるのが着こなすうえでの難点。ところが、タートルネックと引き合わせれば、ニット特有のソフトな風合いが生きて、トレンチと絶妙に折り合います。短め丈のスカートにトレンチを重ねると、長短の丈違いレイヤードがシックなイメージを演出。コートの前をたっぷり開けたうえで、袖をひじまでまくり上げて、気張らない着姿に整えるのが、大人の賢い着こなしです。

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カットソー6,000円(+TAX) パンツ16,000円(+TAX) バッグ17,000円(+TAX) ピアス・イヤリング5,000円(+TAX) すべてGALLARDAGALANTE /コート220,000円(+TAX) LIVEN/シャツ32,000円(+TAX) CURRENT ELLIOTT

重ね着が楽しめる秋冬は、ミックステイストのコーディネートが組み立てやすくなります。雰囲気の異なるアイテムを響き合わせることによって、味わい深い装いにまとまります。割とプレーンなカットソーの上にデニムシャツを着てボタンを開け、ムートンのコートをオン。ギャランスらしいミックスコーデはニットとデニムシャツのくつろいだ風情が、ムートンのほっこり感と交じり合って、独特のヌケ感を漂わせています。ニットは単体でも穏やかな表情を見せますが、質感の異なるウエアとのミックスで、さらにやわらかいムードを際立たせるから、ミックスコーデのキーアイテムに使いたくなります。

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コート170,000円(+TAX) パンツ20,000円(+TAX) ピアス・イヤリング5,800円(+TAX) ネックレス7,500円(+TAX) すべてGALLARDAGALANTE /バッグ、シューズ(本人私物)

寒さや風をブロックしてくれるコートは頼れる存在ですが、コートに着負けしない操り方はなかなかに難しいものです。冬が厳しいパリやニューヨークでコートを着慣れているギャランスさんはさすがのスタイリングを披露。着丈が長い分、最もハンドリングが難しいロングコートですら、風をはらませ、軽やかな着姿に変えてしまいました。大胆に前を全開。さらに袖をくしゅっとたるませる感じでまくり上げ、コートの印象をやわらげています。クロップト丈のたっぷり幅パンツも足首ゾーンをしっかり見せて、細感をアピール。顔周りにピアス、イヤリング、ネックレスとアクセサリーを集めて、視線を引き上げているのも、ロングコートから目を離す効果を生んでいます。

「ガリャルダガランテ」10月12日(月)まで、素材やシルエットにこだわった様々なニットを取りそろえたニットフェアを開催します。ニットを含め3万円(税抜)以上をお買上げのお客様にはオリジナルのエコバッグを先着順でプレゼント。このエコバッグにはギャランスの手書きサインがプリントされています。

ニットは身体を心地よく包んでくれるから、秋冬シーズンテーマ「Comfort Chic」にぴったり。肩の力が程よく抜けて、着心地が楽なニットコーデは、シーンを選ばない点でもうれしい着こなしでしょう。上質ニットが集まるフェアは、この秋冬の頼れる「相棒ニット」を見付けるまたとない機会になるはずです。

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