Apr.28.2012
5:37 PM
[ Hiromi_Aurousseau ]
女子会 IN BLUE NOTE TOKYO

皆様こんにちは。ガリャルダガランテ丸の内店 小澤・近藤でございます。
今回、ガリャルダガランテ×ブルーノート東京のスペシャルコラボイベントが開催されるにあたり、
私達も一足お先にブルーノートを体験して参りました。

体験レポートを、以前よりお届けさせていただいておりますが、今回は、「女子会編」と代して、
お送りさせていただきます。

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ステージと客席の距離感がとても近く、開演前から来場者の期待感を肌に感じずにはいられません。

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そしてステージが始まる前に...
楽しみにしていた、ブルーノートでのディナーとお酒をオーダーし、    
ガランテメンバーでおしゃべりに華を咲かせながら、開演を待ちました。

 (5月6日には、ガリャルダガランテとパピックをイメージして作られたた、                                      オリジナルカクテルのご用意がございます。
 味わいやネーミングは、当日までのお楽しみになりますが、皆様ご期待下さいませ!)  

   
           
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  この日のアーティストは、ロニー・ジョーダン  
 
    
しっとりと心地よい音楽が、JAZZ初心者の私達でも聞きやすく、1曲終わるごとに拍手が湧き上がっておりました。 
特に、スペシャルゲストのDJ KRUSHとの共演では、DJのHipHopテイスト溢れるサウンドとロニー・ジョーダンが奏でるジャズギターサウンドが新鮮で、私達はもちろん会場全体がステージに魅了されていました。
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興奮冷め遣らぬまま会場を後にし、余韻に浸っているオフショットをどうぞ!
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私達丸の内スタッフは、お揃いのワンピースをベースに色違いでコーディネート致しました。


   
いつもの仲間と日常から離れて、素敵の空間を一緒に過ごすのも、                      とても新鮮で、豊かな気分を味わえます。
皆様も、ブルーノートデビューしてみませんか?

          

Apr.28.2012
5:56 PM
[ Designer ]
CLASSY×GALLARDAGALANTE ブラウス

こんにちは。

GALLARDAGALANTE企画の吉川です。

 

 

4/26発売の「CLASSY」6月号に掲載しております

CLASSY×GALLARDAGALATEのコラボ企画

ご覧になっていただけましたでしょうか?


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 CLASSY.スタイリストの大野千歩さんとの初のコラボ企画。

GALLARDAGALANTEで人気だったデザインが更に上品で大人なブラウスに!! 

 

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暑い夏でも透けない清涼感のある白の素材をセレクト!

切替のベージュ部分には光沢感のある素材を使って上品に仕上げています。

 

 


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大野さんご要望の金ボタン。女性らしく、コロンとした小さめのデザイン。

 

 


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大野さん、折り返したときの見え方にもかなりこだわって

スウェード調のパイピングで仕上げています。 

 

 

 

ちなみにもう1色も爽やかなカラー

サックスブルー×白!

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こちらのブラウスはガリャルダガランテ各店舗でご購入いただけます。


 

CLASSY.Closetガリャルダガランテのページはこちらから!


http://kokode.jp/products/list.php?category_id=329


 

 

Apr.27.2012
10:22 PM
[ Rie Miyata ]
「イタリア映画祭2012」でGWとおしゃれを楽しみ尽くす

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こんにちは。ファッションジャーナリストの宮田理江です。

いよいよGWが始まりますね。
皆さんはお休みはどのように過ごしますか?

今年は、例年以上に海外旅行人気が高いので、
海外で楽しむ方も多いのではないでしょうか。
また、東京にはたくさんの商業施設がオープンしたので、
東京で過ごす方もいらっしゃるかと思います。

今回は、イタリア気分を味わえる映画を東京と大阪で
一度に楽しめる、とっておきの催しのご案内です。

ご存知の通り、「ガリャルダガランテ」の2012春夏ファッションの
テーマは「BLOOMING SEASON(ブルーミング シーズン)」
「~ Wearing Atomosphere in Southern Italy ~」。
イメージになっているイタリアのたたずまいは
GWに向けてのリゾート気分をもたらしてもくれそうです。


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「日本におけるイタリア年」をきっかけに2001年春に始まった
「イタリア映画祭」は今年で12回目を迎えます。

4月28日(土)~5月4日(金・祝)の間、
東京の有楽町朝日ホールで開催される「イタリア映画祭2012」では、
日本未公開のイタリア映画14本が一挙上映されます。

大阪では5月12日(土)、13日(日)に、
大阪会場のABCホールで7本が上映されます。

入場無料の座談会や来日ゲストの舞台挨拶も予定されています。
日本語字幕が添えられているので、安心して作品世界に浸れます。

日本未公開の優れたイタリア映画はたくさんあります。
そんな日本未公開のイタリア映画に触れるチャンスが
2001年に始まった「イタリア映画祭」です。

ゴールデンウイークの恒例となった映画祭で、
毎年1万人もの来場者がイタリア映画を楽しんでいます。

日本ではフランス映画同様、米国映画に押されてイタリア映画の
上映機会はあまり多くないのが現実ですが、映画ファンが愛する映画の
ランキングでしばしば上位に挙げられる『ニュー・シネマ・パラダイス』や、
坂本龍一氏が米アカデミー賞作曲賞を獲得した『ラスト・エンペラー』、
ロベルト・ベニーニの名演が光った感動作『ライフ・イズ・ビューティフル』といった、
これらの素晴らしい映画はどれもイタリア映画です。
長い歴史を持つイタリア映画には、ハリウッド大作とは別のムードがあります。

人間の心に深く呼びかける語り口や、ちょっと古風な色使い、
哀感のこもった音楽など、様々な持ち味がイタリア映画を
ほかの国・地域の映画とは異なる作品にしています。

今回の上映作はいずれも2010年以降に製作された新作14本ですから、
イタリア映画の「今」を感じ取れるはずです。


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「キャプション」 『気楽な人生』 ルーチョ・ペッレグリーニ監督 La vita facile (Lucio Pellegrini)

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「キャプション」 『バッグにはクリプトナイト』 イヴァン・コトロネオ監督 La kryptonite nella borsa (Ivan Cotroneo)

「イタリア映画祭2012」上映作品は、以下A~Kです。
A.『楽園の中へ』 B.『気楽な人生』 C.『ジャンニと彼をめぐる女たち』
D.『至宝』 E.『天空のからだ』 F.『七つの慈しみ』 G.『錆び』
H.『大陸』 I.『シャッラ/いいから!』 J.『バッグにはクリプトナイト』
K.『何もかも音楽のせい』

特別上映作品は、以下X~Zです。
X.『そこにとどまるもの(仮題)』 Y.『ローマ法王の休日』
Z.『シュン・リーと詩人(仮題)』

イタリアの文化や食、ファッションなどを日本でもっと知ってもらう
イベント「日本におけるイタリア年」をきっかけに始まった映画祭です。

イタリア映画ではイタリアらしいファッションも大事な「出演者」。
ミラノマダム風ばかりではない普段着のイタリアンファッションを
イタリア映画を通して知ることができます。

日頃の暮らしと遊びや食が深く結びついていて、人生を楽しみ尽くす
モチベーションが高いイタリア人のライフスタイルは
ファッションにも色濃く映し出されています。

街中に暮らしていても海辺の散歩や日だまりでの日光浴と
縁を切らないその生活は装いにもリゾートの風を吹き込ませています。

「ガリャルダガランテ」の2012年春夏テーマであるイタリアの風を
感じさせる装いでお出掛けしたら、映画のムードをさらに高めてくれそうです。
そんな気分にピッタリのスタイリングをご紹介します。


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レッドが眩しいワイドパンツは、リラックスと艶やかさを両立。
ボーダー柄の爽やかなカットソーは、美しいドレープが施され、
ゆるやかな女性らしいボディラインを描き出してくれます。
アーバンリゾートなムードがイタリア映画と重なり合います。

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太陽を思わせる元気いっぱいのイエローは、今季のトレンドカラー。
シャツやブラウス、カットソーなどのミニマルな装いでも、
色はカラフルにするのが今季流の着こなし。
スタイリッシュにまとめつつ、パイソン柄サンダルのような、
目を惹くハズしコントラストが、装いのポイントです。

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フラワープリントが大人っぽいたたずまいのオールインワンは、
マキシ丈ドレスのようなボリューミーなシルエットがエレガントで、
GWのオフ気分を満喫できるアイテムと言えそうです。
腰に巻いたスカーフと足元を彩るサンダルのオレンジで
ビタミンカラーを差し込んでポジティブなムードを演出。

鮮やか色やリラックスフォルム、モチーフプリントは
おしゃれを通して肌越しに気持ちまで盛り上げてくれます。
せっかくのGWだからこそ、オフの日スタイルに浸って、
現代のイタリア映画を楽しみながら、素敵な一日を過ごす、
そんな日をつくってみてはいかがでしょうか。


◆イベントタイトル:「イタリア映画祭2012」
http://www.asahi.com/italia/2012/

◆東京
日程:4月28日(土)~ 5月4日(金・祝)
場所:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 マリオン11階)

◆大阪
日程:5月12日(土)、13日(日)、
場所:ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30)

Apr.27.2012
2:06 PM
[ Press ]
GALLARDAGALANTE 渋谷ヒカリエShinQs店 NEWオープン

 

こんにちは。

ガリャルダガランテSVの浅海です。

この度、4/26(木)渋谷ヒカリエに、ガリャルダガランテがオープン致しました。

 

TVでも多く取り上げられていた、この話題の大型商業施設・渋谷ヒカリエ。

2Fは渋谷駅・B3Fは東京メトロ副都心線より繋がっていて、駅直結の便利な場所にございます。

オープンの日は、平日にも関わらず、午前10時のオープン前には多くのお客様が列を作り、

入場規制も行われました。

混雑の中、お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

 

東横1.JPG

 

ヒカリエ駅1.JPG

 

 

 

 

 

ガリャルダガランテは、3Fにございます。

そして店内は、晴れた日は光が差し込み、開放感があふれる空間になっております。

 

ルミネ有楽町・ルミネ横浜店に続き、

都会にあるリゾートホテルをイメージした造りになっていて、

私たちスタッフは、「ファッションという日常の旅」のコンシェルジュです。

 

お客様が、まるでリゾートホテルに来た様に、

ゆったり・リラックスして、安心しお買い物が出来るような空間作りを目指します。

ヒカリエ外観.JPG

 

4月末からのブランドイメージである、

異文化が交わる地中海の十字路=イタリアシチリア島を舞台に、

少しエスニックな、しかし、都会的で洗練されたイメージのミックススタイルを提案しております。

 

ヒカリエシンクス店ならではの、商品も多数。

オレンジ.JPG

ペイズリー7.JPG

 

カラーバリエーションも増え、

GWのお出かけに着て行けそうな、わくわくするお洋服たちもたくさん揃ってきました***

レインコート10.JPG

 

 

ちなみに、

オープン記念と致しまして、¥15,750以上お買い上げのお客様に、

カラフルポーチをプレゼントしております♪

本日オープン2日め。

数量限定でございますので、ぜひお早めに!!!!

ちなみに、このポーチ、昨日のお客様には大・大好評でした。

※なんとミラー付きです!!!

 

ポーチ10.5.JPG

 

店長始め、パワフルで賑やかな、ヒカリエスタッフ一同、

皆様のお越しを心よりおまちしておりますー!

(店長/安東・スタッフ/藤岡)

 

ヒカリエスタッフ.JPG

 

 渋谷ヒカリエシンクス店・限定商品の詳細はこちら

→スタッフ間野がご紹介**http://www.pal-blog.jp/galante-shinqs

 

 

 

さてさて・・・

続きがございまして、

なんと渋谷には、「ロベリアガリャルダガランテ東急東横店」もすぐ近くにございます!

 

場所は、JR渋谷・ハチ公前口すぐ東急東横店、西館1F。

ロベリア12.JPG

 

こちらも、駅直結の大変便利な場所にございます。

こちらは1F通路すぐ横なので、気楽に気軽に立ち寄れる空間になっています♪

 

渋谷ヒカリエのオープン企画と致しまして、

どちらか1店舗でご購入頂きますと、

スタンプを押させていただき、両店舗回っていただけたら10%OFFチケットを発行しております!

(※数量限定・詳しくはスタッフまで)

チケット11.JPG

 

このチケット。

昨日も多くのお客様が両店舗いらして頂き、

お店スタッフ達もすごく嬉しかったです♪

ありがとうございました!

 

明日よりのGW。渋谷が盛り上がること間違いありません!

ガランテ両店舗も盛り上げて行きますーーー!!!

ぜひお近くに寄られた際にはぜひいらしてください~♪

 

(今お店を絶好調に盛り上げているロベリアスタッフ! 永瀬・鈴木)

ロベリアスタッフ.JPG

 

ロベリア東急東横店 blog →http://www.pal-blog.jp/galante-tokyutoyoko

もぜひご覧ください****

Apr.25.2012
9:08 PM
[ Hiromi_Aurousseau ]
"NILE RODGERS & CHIC"のステージに、上がらせていただきました!!

BLUE NOTE レポートです。

こんにちは、丸の内店の萩原と申します。

来る5月6日、「GALLARDAGALANTE loves JAZZ at BLUE NOTE TOKYO music by PAPIK」に先駆け、
一足早くBLUE NOTE TOKYOを体験して参りました。

音楽に対しては全くと言っていいほど無知ではございますが、私なりに感じたこと、
そして、当日のコーディネートを中心にお伝えさせて頂きます。
どうぞ、最後までお付き合い頂ければと思います。

場所は青山。
表参道の駅を降り立ち、向かう道中にはドレスアップされたお洒落な方々がちらほら...。

何度かレポートにも登場しておりますブルーノートの外観。

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案内を待つロビーには大人な空気感が漂っておりました。
ちょっぴり背伸びしたお洒落な空間に期待は高まります。


そんな緊張感もさることながら...恒例のレコード型のチケットをパチリ。

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私たちの番号が呼ばれ、いざ会場へ。

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まず、感動したのはステージとの距離です。

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ステージ上のアーティストと目が合うほどの距離に大興奮!!


ここで、この日のアーティストを少しご紹介致します。

【NILE RODGERS & CHIC(ナイル・ロジャース&シック)】
プロデューサー、ギタリストとして活躍する"ダンス・ミュージックの帝王"
ナイル・ロジャース率いるファンク、ディスコ・バンド。

ナイル・ロジャースはマドンナの「ライクアヴァージン」、デビッド・ボウイの「レッツダンス」
ミックジャガーの「シーズ・ザ・ボス」などの名曲の制作を担当していた人物です。

真っ白の衣装に身を包んだアーティストの方々。
演奏が始まると会場は一気に盛り上がり、ステージすぐ傍のお客様達は終始DANCE!!。
演奏だけでなく歌のパフォーマンスもございましたので、このような場が初めての私にも
分かり易くとても居心地の良い空間でした。

・・・と、
会場のボルテージがマックスの中、思ってもいなかったサプライズが!

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なんと、私たち5人を含めた数名がステージに上がらせて頂く事に!!!
演奏されているアーティストの方々!その中に参加するという夢のような体験をさせて頂きました。


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1曲が終わり、私たちが席に戻る頃にはお客様はスタンディングオーべーション!!
大盛り上がりのステージでした。


普段はお客様がステージ上がることはないとのことでしたので、
本当に貴重な体験をさせて頂きました。

 

さて、冒頭でもお伝え致しました今回は当日のコーディネートもご紹介致します。
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まずはこちら。

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model 新宿店 島上

大人の社交場ということで、クラッチバッグは必須アイテム。
控えめなパイソン柄バッグ×シルク素材ブラウスのツヤ感のバランスをとったコーディネート。
パンプスはバッグと合わせたベージュで統一しております。

続きまして、

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model 丸の内店 曽田

ラフな麻素材のシャツにジャケット、ハットを合わせた紳士なコーディネート。
クロップド丈のパンツで抜け感を出し、遊び心を加えました。


最後に、

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model 丸の内店 萩原

非日常的な雰囲気を出す為に、赤を基調としたマキシワンピースをチョイス。
シャツのような軽めのジャケットでかしこまりすぎないドレスアップを意識しました。

長文にお付き合い頂き有難うございました。
今回のレポートを書かせて頂くにあたり、当日のライブ会場を思い起こしながら書き進めておりました。
今までは敷居が高いと思っていたBLUE NOTEの世界感・・・本当にうっとりするような
時間を過ごすことができたと思います。


お気に入りのお洋服を着て、素敵な空気を感じること。
心まで充実感を味わうことができました。

敷居が高いと思ってしまうことの一つに、どんなお洋服を着ていけばいいのだろう・・・と
不安に思う方も多いかもしれません。
今回のレポートが少しでもご参考になれば幸いでございます。

以上、丸の内店 萩原のレポートでございました。
有難うございました。

Apr.24.2012
6:11 PM
[ Designer ]
今週のおでかけには!

こんにちは。

GALLARDAGALANTE 企画の水野です。

 

週明けは雨で肌寒かったですが、今日はとっても心地よい陽気!

なかなか季節が定まらないですね・・・

皆様、体調を崩されないようお過ごしくださいね。

 

先週に引き続き、インドのショールームの様子からご紹介します。

壁一面にある棚を見ると、沢山のガラスの器が。

中にはいろいろな種類のレザーのカラーサンプルや

BAGの引き手に使用するパーツのサンプルが入っていました。

 

 

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とっても素敵にディスプレイされていて、

ゆったりとした空間はデザインするのも楽しくなりそう。

 

 

 

先日ご紹介した物と同時に展開する、こちらのメッシュBAG。

少し小振りなサイズですが、きちんとお荷物が収納でき

バランスも取りやすいので書類などが無いときにはベストサイズだと思います。

サイドの仕切りポケットやショルダー付なのも嬉しい機能です!

 

 

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104.jpg 

 

 クローズしてみると・・・

ホワイトベースにペイントしたレザーをメッシュにしているので

ちょっと立体的でエキゾチックな雰囲気になっています。

真っ白ではなくグラデーションなので、

今シーズンのホワイトアイテムにも素敵にコーディネートしていただけると思います。

 

 

GALLARDAGALANTE

税込価格: ¥29,400

4月末展開予定

 

ガリャルダガランテ商品問い合わせ先アドレスpal_gallarda@palgroup.co.jp

 

 

 

そして、今週のお出掛けには・・・

TVなどでも話題になっている渋谷の駅前に誕生するファッションビル

"渋谷ヒカリエShinQs"が26日にグランドオープン致します。

その3階にGALLARDAGALANTEもOPEN!!

いち早くSHOPBLOGはスタートしております。

商品やスタッフの紹介などさせていただいておりますので、

今までご覧頂いているSHOPに加えてご愛読頂ければと思います!

 

 http://www.pal-blog.jp/galante-shinqs

 

OPEN記念と致しまして、税込み¥15,750以上お買い上げ頂いたお客様に

先着にてオリジナルプリントのポーチをプレゼント致します!!

2色でご用意しておりますが、数量限定となりますのでご了承下さい。

 

 

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これから夏のお出掛けにも活躍しそうなVinylコーティングの素材で、

中のポケットにはミラーも入っています。

ヒカリエ店スタッフのテンションも上がっていたようです!!

 

 

他にもOPEN記念ならではのお得な情報や、

レアアイテムをご用意してお待ちしております。

是非この機会に渋谷ヒカリエ店、お立ち寄り下さい!

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

 

 

Apr.23.2012
7:45 PM
[ Press ]
今月のレコメンドブランド"carlocontrada"

こんにちは、プレスの高田です。

本日発売!!の、「SPUR」6月号にGALLARDAGALANTEのレコメンドブランドとして

"carlocontrada ~カルロコントラーダ~"が掲載されています!!

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日本初上陸のこのカルロコントラーダ。シンプルながら今年らしい色使いと

美しいシルエットが大注目のブランドです。

全て立体裁断で作られ、体を包み込むような美しいボリューム。

流れるような美しい落ち感は上質な素材ならでは。

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私のおすすめはこちらのカタログでも使用している真ん中のタイプ。

アマルフィの美しい海の色に、ドレスのイエローが映えます。

撮影の際にもあまりに素敵で、何枚も自分で写真を撮ってしまった程です。。

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左のベージュのドレスは着用するとこんなイメージ。

ヌードカラーが優しい女性らしさを演出してくれます。

 

SPUR.JPにも掲載されておりますので、是非こちらも

チェックしてみてくださいね!

http://spur.jp/news/detail_1000015043.html

 

 

 

Apr.20.2012
11:36 AM
[ Rie Miyata ]
「Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)」で非日常を堪能

こんにちは。ファッションジャーナリストの宮田理江です。

おしゃれを上達させるコツの1つが、「ドレスアップする機会を増やす」。

「装いの幅が出なくなり、着こなしに奥行きや深みがなくなったかも」
と思ったときは、時々、ライブや美術館、ディナーといった、
普段よりドレスアップして出掛ける機会をつくるようにすると、
必然的にスタイリングを工夫することが増え、気分転換にもなります。

そういった場所で見かける、周りの人の装いも
自分流の着こなしのヒントになるので、おすすめです。

「非日常」を感じ取れる華やかな場所で、おしゃれな大人が集まり、
過ごす時間が満ち足りている。 

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そんな難しい条件を兼ね備えた数少ない空間の1つに、
ジャズクラブの「Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)」があります。

先日、「ガリャルダガランテ」のプレスの高田さんと服部さんと
「Blue Note Tokyo」に行ってライブを堪能してきました。

名門ジャズクラブ「Blue Note」の本家はニューヨークにあり、
私も何度か足を運んだことのある大好きな場所です。

その名前を受け継いだ「Blue Note Tokyo」は
1988年、東京・南青山にオープンしました。

音楽を愛する大人たちが集う「Blue Note Tokyo」は、
ステージとの距離感が出がちなコンサートとは別物の、
アーティストの体温すら感じられそうな間近でのライブを楽しめる音楽楽園です。

ジャズがメインではありますが、多様な音楽ジャンルのアーティストを連夜、
ステージに迎えていて、訪れるたびに新たな音楽体験を味わわせてくれるのも、
「Blue Note Tokyo」にしょっちゅう足を向けたくなる理由の1つです。

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NYの「Blue Note」と比べると、東京はいくつかの違いがあることに気づきます。

例えば、観客の過ごし方もそう。

東京では多くの観客が割と熱心にステージ上のパフォーマンスに聴き入っていますが、
NYではおしゃべりしたり食べたりを楽しんで、BGM的に聞き流している人が結構います。

アーティストの側も心得たもので、別に気に留めるでもなく、
自分たちのペースでパフォーマンスを続けていきます。
くつろいだひとときを過ごせれば、それでよしという観客とアーティストのこなれた関係です。

空間の造りにも違いがあります。

行った方はご存じでしょうが、実はNYの「Blue Note」は
東京よりもずっとこぢんまりしていてレトロな雰囲気です。

一方、「Blue Note Tokyo」は上質なたたずまいはそのままに、
ゆったりしたスペースが確保されていて、
パフォーマンスを楽しみながら食事やお酒を味わいやすい、
座席面でも余裕のある空間に仕上げられています。

一般のレストランよりもやや暗くなっていて、
テーブル上のキャンドルのゆらめきが印象的な照明演出も
ムーディーな雰囲気を生み出しています。

「大人の隠れ家」を思わせるそのやわらかい居心地感は
普段の忙しさを忘れさせてくれ、自然と心をほどいてくれます。


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その「Blue Note Tokyo」が「ガリャルダガランテ」とコラボし、
一夜限りのライブイベントが5月6日(日)に開かれます。

思い思いのおしゃれを楽みながら、ライブと食事、
お酒まで満喫できる素敵な時間となりそうです。

いわゆる普通のライブやコンサートでは立ちっぱなしになりがちですが、
「Blue Note Tokyo」ではそれぞれのテーブルでくつろいで
おいしい料理とお酒を味わいながらプレイも楽しめるので、
リラックスした時間がゆっくりと流れていきます。
日常と切り離された夢見心地の体験は、きっと
生活に程よいメリハリをもたらしてくれることでしょう。

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先日拝見した、「Blue Note Tokyo」でのライブステージは、
NYの女性ヴォーカリスト、ジェーン・モンハイトさんと
ブラジルのメロディーメーカー、イヴァン・リンスさんの共演でした。

スピーカーやヘッドホン越しではない、目の前のアーティストが
歌い奏でる「生音(なまおと)」は別格のスリリングなライブ感に
聴き手を包み込み、充足感に浸らせてくれました。

とりわけ、ボーカルの場合はかすかな息づかいまで聞こえるので、
歌い手との一体感が高まり、パフォーマンスに引き込まれていきます。

シルキーで伸びやかな歌声にくるまれ、時に陽気で
時に切ないブラジルサウンドにもてあそばれる時間は
濃密にそして心地よく過ぎていきました。
最初はカクテルやお食事を楽しみながら楽しんでいたのが、
プレスの高田さんも服部さんも私も最後には、
すっかり非日常の世界に入り込んでしまいました。

ジェーン・モンハイトさんとイヴァン・リンスさんの2人は、
実は今回が初共演だったそうなのですが、
そうは見えないほどの息の合いようでした。

もともと巨匠の誉れ高いイヴァンさんのステージに
NYの本家「Blue Note」で毎夜のように通い詰めていたファンが
将来を夢見るジェーンさんだったそうです。

「Blue Note」が結んだ縁が日本で「共演」という形で
新たにつなぎ直された格好で、シンデレラストーリーのよう。

今やモンハイトさんはジャズボーカルの歌姫に成長し、
円熟味を増したリンスさんをパートナーに迎えて
東京で堂々のパフォーマンスを披露したという素敵な物語に
私たちも立ち会うことができました。

2人の間には目には見えないけれども、確かなリスペクトが
まなざしという形で交わされていて、ライブにぬくもりが加わっていました。

ハートウォーミングなパフォーマンスに、
観客も自然と誘い込まれていき、心まで温まる気がしました。

「Blue Note Tokyo」が素敵なところの1つに、
今回のような素晴らしいパフォーマーを観客に引き合わせてくれる
プロデュース力が挙げられるでしょう。

「Blue Note Tokyo」のアーティスト選びは確かな目利きに
裏付けられているので、たとえ自分が名前を知らない
パフォーマーであっても、"「Blue Note Tokyo」にお任せ"のつもりで
席を押さえてしまってもいいと思います。

むしろ、そういう知らないアーティストとの出会いを
進んで引き受けることによって、それまで聴いたことのなかった
ジャンルやテイストの音楽に触れるチャンスがもたらされます。

私もブラジル音楽の曲を聴いたことはありましたが、
ライブは初めてだったので、生で聴くブラジリアンミュージックの
居心地のよさにすっかり聴き惚れてしまいました。

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この日はパフォーマンスに合わせて、ブラジル食材を使った
写真のオリジナルカクテルが用意されていました。
サトウキビを原料として造る、ブラジルの蒸留酒「カシャーサ」に漬けた
ライムとシードル入りのフレッシュで飲みやすいカクテルを頂きました。

飲み物や食事が充実しているのも、
「Blue Note Tokyo」が大人を引き寄せる理由。
いろいろな種類のカクテルやお酒が用意されているので、
自分のレパートリーを広げるように1杯ずつチェンジしてもよさそう。

来日パフォーマーが多い上、外国人の観客も珍しくないから、
日本にいながらにして海外旅行をしているかのような気分にも誘われます。

ステージに集中しすぎないで、会話とディナーを楽しむ
彼らの過ごし方はこなれたクラブライフのいいお手本でもあります。

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最後に記念撮影を高田さんと服部さんと一緒に。

私は、照明が暗めのこういった場には、ラメや
スパンコールを散らしたきらめきアイテムをよく着ていきます。

この日は、スパンコールのジャケットを着ていきましたが、
ロウソクの灯りがキラキラに照り映えて、幻想的な雰囲気に見えたそうです。

普段使いは気が引けるような派手めの服に身を包むのも、
こういう常ならぬリュクスな場ならではの特権と言えるでしょう。

着こなしのポイントとしては、席に着くと、腰から下は見えなくなるので、
洋服以外でも、イヤリングやネックレスなどで上半身にきらめきを
もってくると、暗闇の中でキラリと輝きを放ってくれます。
お仕事帰りでもこれならできそうですよね。

カジュアルなファッションの時も、コスチュームジュエリーや
帽子、スカーフなど、小物でキラリとするものをプラスすると、
見栄えのする装いに整います。
白のアイテムも暗闇の中で光るのでオススメです。

日々の忙しさを忘れさせてくれる、素敵な時を過ごすのだから、
いつもと違ったドレスアップでその場に臨んでみてはいかがですか。

5月6日はぜひそんな価値ある時間に浸ってみてください。

2012年5月6日(日)
~GALLARDAGALANTE loves JAZZ
at BLUE NOTE TOKYO music by PAPIK~

詳細はこちら。
http://www.gallardagalante.com/galante/special/gglovesjazz2012/

 

Apr.18.2012
6:42 PM
[ Designer ]
ゴールデンウィークのお出かけに・・・

こんにちは。

GALLARDAGALANTE 企画の水野です。

 

少しずつ暖かくなったな・・・と思っていたら

気づけばTVなどではゴールデンウィークの話題!

早ですね・・・・・。

そんな時期のお出かけに向けて、お勧めのBAGが沢山入荷致します。

 

 

 

その中から、今回ご紹介するのはインドのクラフト感溢れるBAG。

昨年末に実際に私もインドに行き、企画してきました!

 

 

  

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 実は過去にもGALANTEのBAGを手掛けてくれたことのあるブランドで

毎シーズン、ミラノの展示会にも出展しています。

そんなこともあってか、

外観からは想像できないほどショールームの中は整然としていて

所々には素敵なインテリアが。

 

 

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こんなインドを感じる像も・・・

 

 

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 レザーの質感もそうですが、やはり目を引くのは

インドらしいクラフト感がポイントのもの!

刺繍やメッシュなど、インドでは細かい作業も女性ではなく男性が。

ストールなどの美しいビーズ刺繍などもそうですが、

男性が作業しているとは思えないほどの細やかさ。

インドの職人技・・・感心してしまいますね。

 

   

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こうして企画されたGALANTEオリジナルのBAGがこちら。

少し大きめの巾着型で、縦長のフォルムが新鮮!

とっても軽くて容量もしっかりあるので、旅行などにもお勧めです。

 

 

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GALLARDAGALANTE

展開カラー:  IVORY・CAMEL

税込価格: ¥23,100

4月末展開予定

 

 

こちらのWEBカタログでも素敵にコーディネートされていますので

是非ご覧下さい!!

 

 http://www.gallardagalante.com/galante/catalogue/catalogue_120309/index.html

 

 

 

 

 

ガリャルダガランテ商品問い合わせ先アドレスpal_gallarda@palgroup.co.jp

 

 

Apr.17.2012
12:54 PM
[ Hiromi_Aurousseau ]
ブルーノートを楽しむ3つの秘訣

ブルーノート体験レポート

皆様こんにちは。
ガリャルダガランテ有楽町ルミネ店の永田と申します。

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この度
ガリャルダガランテ×ブルーノート
ということで、私、ブルーノート初デビューをしてまいりました!!
終始ドキドキ、ハラハラの連発でした。
そんなJAZZ初心者な私ですが、ブルーノートを楽しむ3つの秘訣をお伝えいたします!!(自己流ですみません)

秘訣1 事前に勉強
まず、皆様JAZZはお聞きになられますか?
私は全くといってもいいほどJAZZを聴いたことがないのです。
そんな私ですから、前の日は猛特訓させて頂きました。
YOU TUBEを駆使し「JAZZ」と検索したものを聴いてみる。
大人の音楽。
さらにはブルーノートのHPへ行き、どんなアーティストさんが出るのかをチェックしたりもしました。
聴けば聴くほど、明日への期待が膨らみます。

私がブルーノートに伺った日は、現代JAZZ・ヴォーカル界屈指のアメリカの歌姫ジェーン・モンハイトと、ブラジリアンミュージックの巨星イヴァン・リンスの共演でした。
ジェーンの透き通った力強く綺麗な歌声と、イヴァンの柔らかな優しい歌声についついうっとりしてしまいました。
勉強の甲斐あってか、実際にライブで「昨日YOUTUBEで聴いた!!」という曲が流れた瞬間はとっても嬉しかったです!
やはり生演奏の迫力は素晴らしいですね。パワーを感じました。

 

秘訣2 すこしのドレスアップ
JAZZを聴いたことのない私ですから、JAZZを聴きに行ったことももちろんないわけです。
何を着ていこう、、、と夜な夜な一人ファッションショーの開催です。
会場に行って驚いたことは、来られているお客様皆様がとても大人で素敵な方ばかりでした!!
いつもとは違う、音楽に合わせたファッションでJAZZを楽しみに来ている、そんな印象です!
参加させていただきましたガランテスタッフのみんなと「オシャレー!!」を連発です。
そんなスタッフと記念撮影!

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表情から分かるかとは思いますが、みんな緊張しております!
ファッションの魅力は、予定に合わせて、場所に合わせて、気分に合わせてオシャレを楽しむことが出来るってことなんだと改めて再確認しました。
実際、何を着ていこうかと考えている時間、とっても楽しかったです!

 

秘訣3 デザートをオーダー
ブルーノートに入ってレコード型のオシャレなチケットを片手にドキドキしていると、番号順に待合室から地下のライブ会場に案内されました!

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薄暗くレトロな階段を降りていくと、目の前に広がったのはとても広くオシャレなレストラン空間!!
真ん中にステージがあり、音楽を楽しみながらお食事することが出来ます。

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私がオーダーしたのはこちらのデザート。

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その名も「イチゴ マダガスカル産 農耕バニラクリームのコラボレーション」!!

ブルーノートで活躍している女性パティシエ 根本さんとお話をさせていただきました。写真も一緒にとって頂きました!

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根岸さんはイチゴポッキーが大好きで、そのイチゴポッキーを                          一枚のプレートに表現したものが先程のデザートです!

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イチゴの甘酸っぱいアイスクリームとバニラの甘い香り、クランチクッキーのサクサクした食感が口の中で混ざり合って、なんとも言えない幸せな気持ちになりました!!
女性は甘いもの、大好きですもんね。
写真に見える春巻きのような透明のもの、こちら実は飴なんです!
色んな味・食感が混ざり合って1つになる、ガリャルダガランテのコンセプトと似ていますね。

根岸さんのオススメの食べ方は、その多種多様な食材をフォークに小さく盛り付けて、一口でパクっと食べて欲しいとのことです。
また、その日出演するアーティストさんに合わせたドリンクと一緒にデザートを楽しんでいただければ嬉しいとおっしゃていましたよ。
ブルーノートでは、アーティストさんに合わせたオリジナルカクテルのご用意もあるそうです!!
楽しみの一つですね!!

食べていただいたお客様全ての方に、見た目、その場所の空気、味、全てを100%堪能して頂けるような、楽しいデザートを作って行きたい
という根岸さんの言葉に感動しました。
頂いたデザートがおいしい理由が本当に分かります。
ブルーノートには素敵な女性が作った、楽しいデザートがあります!
是非オーダーしてみてはいかがでしょうか!

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以上、永田がお伝えいたしました3つの秘策、いかがでしたでしょうか??
こんなJAZZ初心者の私でもすっかり満喫してしまい、ブルーノート、そしてJAZZの虜になってしまいました!

参加させていただいて改めて感じたこと、それはシンプルに 楽しい ということです。
音楽、場所、ファッション、仲間、お料理、、、全てにおいて 楽しい と思えることが、幸せだと感じました。

皆さんも、大切な誰かと是非参加してみて下さいね。これが一番の秘訣かもしれません。

長々と読んで下さった方、ありがとうございました!